ハイスタンダードなリハビリに情熱を持つ仲間募集!!
エール神経リハビリセンター(株式会社スカイ)

ABOUT 会社紹介

「運動」による健康維持はもちろん、自分らしく過ごせる空間「サードプレイス(第3の快適空間)を提供する

地元京都で、総合フィットネスクラブ「ヘミング」からスタートした当社。 現在はタニタがプロデュースする女性専用フィットネス「タニタフィッツミー」、軽度の障がいのある児童を対象とした放課後等デイサービス「ジュニアスペースらいぶ」の3つの事業を展開しており、第4の事業として、自費リハビリ部門を新たに作ることを決めました。 『運動』を軸に複数事業の展開で、老若男女、健常者の方、障がいを抱えた方、そのすべての方々へ、家庭でも職場や学校でもない、自分らしく過ごせる空間「サードプレイス(第3の快適空間)」を提供することを志しています。 地域の方々の健康維持や体力向上はもちろん、お客様同士の新たなコミュニティの場として、一人ひとりの人生を豊かにするお手伝いをすることが、私たちのミッションです。

BUSINESS 事業内容

エール神経リハビリセンター 伏見
ただ体の機能を回復させるだけではなく、 「家族に迷惑をかけないで過ごしたい」 「復職したい」 「手術せずに改善させたい」 といったご利用者様の想いに寄り添い、体の機能を理由に諦めかけていた夢を一緒に実現できるように。 「エール神経リハビリセンター」がご利用者様にとって、家庭でも職場や学校でもない、自分らしく過ごせる空間「サードプレイス(第3の快適空間)」となることを目指し、施設運営を行っています。

WORK 仕事紹介

PT・OTが主役として働けます。
ご利用者様一人ひとりのお悩みや症状、どんな目標をお持ちかお伺いすることからはじまり、MSIやSJFの理論に基づいたオーダーメイドのリハビリを提案。 マンツーマンでリハビリの提供やフィードバック、自主訓練のサポートまでお願いします。 既存スタッフは、一人当たり10名前後のご利用者様を担当しており、人によってプランが異なりますが、ご利用者様一人につき週1~2日、1時間~2時間のリハビリを行っています。 ご利用者様は、 脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、変形性膝関節症、脊柱管狭窄症、腰痛、関節リウマチ、脊髄損傷、人工関節術後など、 神経性疾患の後遺症や運動機能障害症候群でお悩みの方へ 在宅のリハビリ課題に特化したリハビリを提供しています。 改善事例やご利用者様のお声が気になる方は、「エール神経リハビリセンター」にて検索いただき、HPやgoogleの口コミをご覧ください! パーソナルリハビリの経験を積みながらもゆくゆくは施設の運営、スタッフのマネジメントなどを通じて自身のキャリアを拡げられる環境です。将来の独立も応援します。

INTERVIEW インタビュー

日置さん/セラピストリーダー
入社を決めた理由は?
前職は病院で、5年間リハビリを担当していました。 その時感じていたのが、病院内のリハビリの限界です。 不十分な状態であっても期間がくれば退院してもらわなければならないことに葛藤を感じていた中、自費リハビリ施設に興味を持ち、入社を決めました。
仕事で一番うれしかったことは?
調理師をされていらっしゃったご利用者さんとのお話です。 最初は長下肢装具・両手杖で体を支えてもらってようやく歩けるくらいの状態でした。 お話を聞いていると、 いろんなリハビリをしていたけど、うまくいかなかったこと いずれは調理師として復職したいこと こんな想いをお聞きすることができました。 それからリハビリのお手伝いをさせていただいた結果、立てる時間も2時間以上伸びて、キッチンでフライパンをふって、甥っ子たちに料理をふるまえるくらい回復してきて。 先日、前職のオーナーから「戻っておいで」と誘ってもらえたそうなんです!
自身の変化を感じることはありますか?
自分で言うのも変かもしれませんが、人間力が上がったなと感じます。 前職では、決まったリハビリ業務を行うだけだったのが、ここでは、病院やケアマネさんへ営業にも行きますし、ご利用者様へ決して安くはないプランを提案し、ご契約をいただくことも自分でやります。 その分、 「どんな風に相手と接したらいいか」 「今度はこんな風に話をしてみよう!」 とコミュニケーションの取り方が変わりましたし、できることが増えているという自信につながっています。

RECRUIT 求人情報

現在、以下の求人を募集しております。求人の詳細情報は各求人ページをご確認ください。

エール神経リハビリセンター

PT・OTが主役の自費リハビリ施設です!!|残業なし・完全週休2日|お仕事説明会Web開催|作業療法士(OT)
月給285,000円〜330,000円
地下鉄「竹田駅」より徒歩3分
9:30~18:30(休憩1時間) ※⋯